
・lit.link(リットリンク)の登録方法から教えてください!
こんな疑問に答えます。
この記事を書いた人
さて、今回は【登録からカスタマイズまで】lit.link(リットリンク)で被リンク獲得!【もちろん無料です】というテーマで書いていきたいと思います。
この記事を通して " lit.link(リットリンク)" を設定していきましょう。

それではさっそく見ていきます。
もくじ
lit.link(リットリンク)とは?
lit.link(リットリンク)とは
自分で簡単にカスタマイズできるWebサイト作成サービスです。
10分程度でサクッとプロフィールリンクを作成することができます。
プロフィール欄にはSNS、YouTube、ブログなどのリンクをまとめるイメージ!
僕も実際にプロフィールリンクを作成したので下で紹介しますね。

lit.link(リットリンク)を設定するメリット
続いて、lit.link(リットリンク)を設定するメリットをご紹介します。
- 被リンクを獲得できる
- 短時間でおしゃれなプロフィールリンクを作成
- 見てほしい記事を主張できる
- 無料で登録できる
メリットは上記した4つになります。
被リンクを獲得できる
lit.link(リットリンク)の被リンクを獲得できるが最大のメリットですね。
被リンクを獲得することで、ドメインパワーが上がるようになります。
ドメインパワーとは、そのブログサイトの価値を数値で表したもの
短時間でおしゃれなプロフィールリンクを作成
複数メディアを運営している人にはもってこい!
YouTubeやブログ、ティックなどをやっている方は、リンクをおしゃれにまとめることが可能です。
ちなみに僕がlit.link(リットリンク)で作成したプロフィールは下の感じ!

lit.link(リットリンク)で作成したプロフィール
見てほしい記事を主張できる
見せたい記事をドーンと主張できる!
リットリンクはテキストリンクの他に、ピクチャリンクがあるので画像を挿入できます。
サムネイルにこだわれば、サムネイルの画像をしっかり主張できるので、デザイン性もバッチリ!

画像リンク挿入
無料で登録できる
プロフィールリンクをおしゃれかつ簡単に出来るのに、完全無料で使うことができます。
さらに被リンクも獲得できるので登録しておきましょう!

lit.link(リットリンク)の登録方法
メリットだらけということが分かったところで、さっそく登録していきましょう!
登録手順
- 無料登録(アカウントがない場合)
- lit.link(リットリンク)の入力画面
- 完了
順を追って説明していきます。
▼ こちらから登録できます ▼
無料登録(アカウントがない場合)
画像では「ログイン」とありますが、まだ登録してない場合は「無料登録」と書いてあります。
今回はアカウントがない場合で設定していきます。
lit.link(リットリンク)の入力画面
入力することは以下の通りです。
- 連絡先認証
- 詳細情報
- ジャンル/カテゴリーの入力
- 確認
連絡先認証
連絡先認証ではメールアドレス&パスワードを打ち込みます。
情報を打ち込んだらアドレス認証のため、メールアドレスにメールが送られてきます。
そのリンクから打ち込んだメールアドレスでログインしましょう。
詳細情報
- クリエイター名
- URL
- 性別
- 生年月日
- アカウントを表す一言

ジャンル/カテゴリーの入力
最後にSNSにどんな投稿をしているかを打ち込んだら終了です。
lit.link(リットリンク)のカスタマイズ方法
登録が終わったら、カスタマイズをしていきましょう。
使い方は登録時にlit.link(リットリンク)で説明されるので省きますね!
今回は落ち着いた雰囲気のプロフィールを作成したいので、テンプレートは使いません。
lit.link(リットリンク)の完成例
カスタマイズするところ
設定する場所は画像のようになります。

ここでこだわってほしいのは背景カラー設定になります。
背景カラーで大きく印象が変わってしまいますからね!
背景カラーはブログの背景カラーと統一するときれいに見えます
まとめ:lit.link(リットリンク)を設定して被リンクを獲得しよう!
今回は【登録からカスタマイズまで】lit.link(リットリンク)で被リンク獲得!【もちろん無料です】というテーマで書いてきました。
最後にまとめておきましょう。
本記事のまとめ
- lit.link(リットリンク)について
- lit.link(リットリンク)のメリット紹介
- lit.link(リットリンク)の登録方法
- おしゃれにカスタマイズする方法
この記事を通して、自分の思うようなlit.link(リットリンク)を設定して被リンクを獲得しましょう!
ではまた。