あるときから、僕は人を動かす文章力が身に着きました!
それは人を操る禁断の文章術を読んだときから。
正直に言うと、僕はしばらくこの本を手に取って読むことはありませんでした。
そのわけは、周りのブロガー、ライターが読んでいたからです。
心の奥底では、「読んだら負けだ!」こんな風に思っていました。
ただ僕の周りのほとんどが読んだことあると聞いては、さすがに読まずにはいられません。
だって、時代に取り残されるのだけは嫌だったから。
いざ本を手に取って読んでみると、人の心理を突いたテクニックが書いてあり、目から鱗な内容ばかりでした。
特に7つのトリガーにあった「ホンネとタテマエ」が衝撃的!
この1項目だけに本書代の価値があると感じたくらいです。
実はこのテクニックは、この記事でも使われています。
ぜひ見抜いてみて下さいね!
もちろん、これだけではないのでご安心を!
さらにすごいのは、本書は文章を書くための人以外にも役に立つところです。
例えば、私たちの日常生活で欠かせないLINEのやり取り。
好きな人や上司との連絡は毎日しますよね。
ただ相手が思うような反応をしてくれず悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
実は、こんな日常的な会話にも本書のテクニックを簡単に盛り込めます。
知っているだけで、相手に「イエス」と言ってもらえる確率はグンと上がるんです!
本書のテクニックは名前こそ難しそうですが、やってみるのは誰でもできるモノばかり!
なので「自分にはそんな大それたテクニック使いこなせないよ」なんて考えるだけ時間の無駄!
このテクニックを理解した人だけが、好きな人を思いのままに出来るんです。
気づけば好きな人は、あなたを嫌いになりたくても、なれなくなっているはず
だって、あなたがあなたによる文章で虜にしてしまったのだから。